私たちの夢

2019年7月5日abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者 より

 松本市で県内初導入の初動マシン(※)をはじめ、最新マシン25台を完備し、24時間営業しているフィットネスジム「ドリームフィットネス」を運営する合同会社ドリームカンパニー。高校時代には、野球でエースとして甲子園にも出場した経験を持つ赤羽代表にお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。
(※)動作を始める「初動時」に負荷をかけるトレーニングを行うマシン。肩関節・股関節などの関節の可動範囲が広がり、柔軟な筋肉をつけることが可能となる。

けがと手術を経験して開業を決意


けがと手術を経験して開業を決意けがと手術を経験して開業を決意

 長く野球をやっていましたが、いい仲間に出会えて、高校では甲子園、大学・社会人では全国大会に出ることができるなど恵まれた野球人生でした。プロになることを目標としていましたが、腰のけがで3回手術して3回目はお医者さんにこれ以上できないぞという形で引退となりました。
高校2年から長い期間けがと戦ってきた経験や「初動マシン」との出会いなどによって、「次世代の子達の役に立ちたい」「けがで苦しむ人の助けになりたい」との思いを持つようになり、開業を決意しました。

「初動マシン」動的ストレッチマシンの導入


「初動マシン」の導入「初動マシン」の導入

 「初動マシン」は、自分が手術をした時に出会ったマシンです。
筋肉を大きくするのではなく、可動域を広くして、関節や筋肉を柔軟にするためのマシンで、筋肉トレーニングとは全く逆の発想のものです。
人間は、年を経るごとに筋肉が固くなってしまいます。運転やデスクワークをしていると肩こりや腰痛が発生します。そういった症状を和らげる効果もあります。
多くのアスリート選手が使っていることで有名になりましたが、スポーツをやっている方のけが予防やパフォーマンスの向上にも効果があります。けがをして実感しましたが、スポーツをするうえで、柔軟性は非常に大事です。
このフィットネスクラブには、中学生から80代まで幅広い方に来ていただいています。アスリートの方は、パフォーマンス向上を、一般の方はダイエットや肩こりや腰痛などの機能改善を目的に来られています。僕が野球をやっていたこともあって、学生は野球経験者が多いですね。

「地域の方の健康を発信する場所」を目指して


「地域の方の健康を発信する場所」を目指して「地域の方の健康を発信する場所」を目指して

 会員の方々は、「目標や夢」を持って来られますので、その目標や夢をサポートできるように意見を聞きながら寄り添って指導することを心がけていて、それぞれの方に合わせたメニュー考えることがやりがいの一つにもなっています。
機能改善の方には、どうしたらよくなるのかを痛みを知っている自分の経験を含めて考えて、一人でも多くの方が救われるようアドバイスしています。
このジムは「地域の方の健康を発信する場所」をテーマにやっています。夢や目標を持っている方々が切磋琢磨していける良い空間になればいいなと思っていますし、地域の方が一人でも多く健康で長生きしていただけるように全力でサポートしていきたいです。